贈りもの帖

スタッフが贈りものにまつわる想い出やエピソードをつづります。

20代の頃、一緒に靴作りに励んでいた友人がいます。年齢や職業も違うけれど、物づくりを通して...
メールやメッセージなどで気軽に連絡がとれるようになり、オンライン上でのやりとりが主流となっています。わたし自身...
こどもの誕生日やクリスマスには、プレゼントと一緒にかならず本をプレゼントしています。わたし自身、絵本が大すき...
先日、娘が9歳の誕生日を迎えました。かわいいものが大好きな娘に何をプレゼントしようかと悩んだ結果…

つくり手ノート

つくり手の方たちに、ブランドや商品に込められた想い、そして贈りものの選びかたを伺いました。

店舗を持たず、東京・駒沢のアトリエを拠点に活動するオーダーメイドの花屋Malmö(マルメ)。繊細で優しいアレンジは、心がほっと安らぐような、明るくなるような、そんな魅力を放っています。

主宰する菊池裕子さんに、年齢を重ねてもずっと続けたいと語る仕事のこと、そして植物へのあふれる愛をたっぷりお話しいただきました。

みずみずしい花束や、季節を感じるアロマの調香、エディブルフラワー(食用花)料理などの植物教室、ドライフラワーのアクセサリー…さまざまなかたちで、《植物のある暮らしと装いを》伝えるNEROLIDOL(ネロリドール)。
下北沢にあるのどかな空気の流れるアトリエで、主宰する猪飼牧子さんにこれまでの道のりと植物への想いを伺いました。

キャンドルに閉じ込められた、色とりどりの植物たち。ふわりと舞うその姿は、まるで景色をそのまま切り取ったかのよう。
cozy cozy*の大原さんと清家(せいけ)さんに、幼なじみであるお二人が活動を始めたきっかけ、そしてキャンドルの魅力についてお話を伺いました。

見ているだけで思わずほほ笑んでしまいそうな、やさしく柔らかなテキスタイルを生み出す『KAYO AOYAMA』。
デザイナーの青山佳世さんに、留学したスウェーデンのこと、テキスタイルデザインのこと、そしてGIFTGRAPHYでお取り扱いしているスタイが生まれたきっかけなどをうかがいました。

オーダーメイドのたのしみ

大切なひとの名前や似顔絵を刻んだ、世界にひとつのオーダーメイドギフト。その魅力や思い出についてご紹介しています。

下の子が最初に書けるようになった文字は「に」と「こ」でした。 気持ちを伝えることが、書くという手段で少しずつ...
名前やイニシャルが入ったアイテム。自分自身が身につけたり、使ったりするのは照れくさいのに...
ギフトグラフィでの商品化に向けて、何度も試作している刻印入りのコップ。
どんなデザイン......
2014年からいつも身につけているブレスレット。
もう会えないけれど、あのぬくもりは...

なにをお探しですか?