パーソナライズのたのしみ

思い出を身につける

2014年からいつも身につけているブレスレット。
もう会えないけれど、あのぬくもりは感じられないけれど、きっといつもそばにいてくれる。
そんな気持ちになれるメモリアルなものを身につけたくて、愛犬を亡くしたときにつくりました。

細いチェーン、イニシャルが刻印された丸いプレート。すこし無機質にも感じる、甘さ控えめのデザインが気に入っています。

同じブランドのもので、もう一つたいせつにしているブレスレットがあります。
力をかけてしまい、チェーンがぷつんと切れたことがありました。お店に持っていくと、長らくの使用でチェーンが少し伸びた状態であることをご説明くださって、丁寧にお直しをしてくださいました。

きれいに直って手もとに戻ってきたときのうれしい気持ちとともにさらに愛着のあるものになって、イニシャルのものとかさねたりしながら10年以上大事に使っています。

お直しのときのよい経験があったので、メモリアルなアクセサリーをつくるならこのブランドのもの、と自然に選んでいた自分を思い出します。イニシャルのブレスレットも、今後切れるようなことがあったらまた直していただいて、ずっとたいせつに身につけていくと思います。

昨年は同じブレスレットを姪のお誕生日プレゼントにしました。妹家族が迎えた子犬に先天性のむずかしい病気があることがわかり、いつか訪れてしまうお別れのときに少しでも姪の気持ちを支えてくれるものになればと思って、子犬の名前をプレートに刻みました。

わたし自身、小さなイニシャルのプレートが目に入るたびに愛犬のことを思い出して、心がほんわりとあたたかくなる日々を過ごしています。

 

スタッフ ito

GIFTGRAPHY担当。 新しい年になり、お年賀がわりにちょっとした贈りものすることが楽しい時期。お正月らしい干菓子のセットを求めに年末かならずお馴染みの和菓子店を訪れるようになって早や10年。今年も小さな包みをバッグにしのばせてそっと配布しています。


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