小さいころから、なぜだかプレゼントすることが好きです。
いつもの何気ない会話の中から、
その人の好きなものをこっそり覚えておくことが、たぶん、
それとは別に私自身が好きなものをプレゼントしたい、とか、
特別なタイミングではないけれど、
送る側の私も楽しめる人とのやりとりが好きなのかな、
プレゼントってむずかしい、とよく聞きます。
その人との関係性を問われるからそう思ってしまうのかもしれませ
「逆に気をつかわせてしまうかも?」とか、「
はたまた「負担にならないかな」とか「
でもただ素直に、「これ、よかったから。どうぞ!」
昨年姪っ子がうまれました。
もう歩き出すころ。
フリルがたくさんのブルマを履いて歩く姿が見たいなと勝手に作っ
お洋服に合わせやすいように、地味色。
歩くのにはじゃまになるかもしれない、大人の自己満足、
期間限定のかわいらしい姿を見てみたい。
こういうなんでもないタイミングでのプレゼントが好き。
いろいろ考えてしまうけど、ただサラッと送る。
願わくば、一回くらいははいてくれたらいいな、
スタッフ watanabe
カスタマー担当。
伝えたいのは「ありがとう」、「応援してます」、「がんばってね」の気持ち。何がいいかな、喜んでもらえるかな、と相手を想う。 その時間が好きで、贈りものが好きです。